インストール&初期設定 — 5分で使えるようになる
このレッスンで学ぶこと
- □Node.jsの確認とインストール
- □Claude Codeのインストール手順(1コマンド)
- □初回起動と認証の設定
- □パーミッション(権限)モードの選び方
- □よくあるトラブルと解決法


Step 1: Node.jsを確認する
Claude Codeを動かすにはNode.js(v18以上)が必要です。すでにインストール済みかもしれないので、まず確認しましょう。
ターミナルを開く方法
Mac: Spotlight(Cmd + Space)で「ターミナル」と検索 → 開く
Windows: スタートメニューで「PowerShell」と検索 → 開く
# Node.jsのバージョンを確認
node --version
# v18.0.0 以上が表示されればOK
Node.jsが入っていない場合
brew install nodeでもOK。

node --version してみて。Step 2: Claude Codeをインストール
Node.jsが入ったら、Claude Codeのインストールはコマンド1つ。
# Claude Codeをグローバルインストール
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
1コマンド
インストールに必要な操作
Anthropic Docs[1]
約30秒
インストール完了までの時間
Anthropic Docs
v18+
必要なNode.jsバージョン
Anthropic Docs[2]
permissionエラーが出たら
EACCESエラーが出る場合は、Macなら先頭にsudoを付けて実行(sudo npm install -g @anthropic-ai/claude-code)。パスワードを聞かれたら、PCのログインパスワードを入力。Step 3: 初回起動と認証
インストールが完了したら、作業したいフォルダに移動してclaudeと打つだけ。
# 作業フォルダに移動(例: デスクトップ)
cd ~/Desktop
# Claude Codeを起動
claude
初回起動時の認証方法
Anthropicアカウントでログイン
ブラウザが開いてAnthropicの認証画面が表示されます。ログインするだけでOK。
プランを選択
Max Planに加入済みならそのまま利用可能。APIキーを使う場合はclaude.aiではなくAPIキーを選択。
準備完了
認証が通ると、ターミナルにClaude Codeのプロンプトが表示されます。ここに日本語で話しかけるだけ。


パーミッション(権限)モードを理解する
Claude Codeはファイルの読み書きやコマンド実行ができるため、「どこまで自動でやっていいか」を設定できます。
3つのモード
Suggest(デフォルト)
全ての操作で確認を求められる。最も安全。初心者におすすめ。
Auto-accept reads
ファイルの「読み取り」は自動許可、「書き込み」は確認。バランス型。
Auto-accept all
全ての操作を自動許可。上級者向け。信頼できるプロジェクトで使う。
最初はデフォルト(Suggest)でOK
よくあるトラブルと解決法
「command not found: claude」と表示される
npmのグローバルパスが通っていない可能性。ターミナルを再起動するか、npm bin -g で表示されるパスを確認してPATHに追加。
「EACCES: permission denied」エラー
Mac: sudo npm install -g @anthropic-ai/claude-code で再実行。根本対策はnpmのデフォルトディレクトリを変更する。
認証画面が開かない
ブラウザのポップアップブロッカーを確認。手動でターミナルに表示されたURLを開いてもOK。
Node.jsのバージョンが古い
nodejs.orgから最新のLTS版をダウンロードして上書きインストール。

$ node --versionv22.4.0
💡v18以上が表示されればOK。表示されない場合は nodejs.org からインストール
$ npm install -g @anthropic-ai/claude-codeadded 1 package in 3s
💡数秒で完了する。エラーが出たら sudo を先頭に付けて再実行
$ claude╭──────────────────────────────────────╮\n│ Welcome to Claude Code! │\n│ │\n│ /help for available commands │\n╰──────────────────────────────────────╯
💡初回起動時にフォルダの信頼確認が出たら「Yes」を選択
$ /login? How would you like to authenticate?\n❯ Anthropic (Max Plan)\n API Key\n Other Providers
💡Max Planの場合は一番上を選択。ブラウザが開いて認証画面が表示される
✅ ここまでできたらインストール完了!次のレッスンで実際にタスクを投げてみよう。
Lesson 2 まとめ
- ✅Node.js v18以上が必要。node --version で確認
- ✅npm install -g @anthropic-ai/claude-code の1コマンドでインストール完了
- ✅作業フォルダで claude と打てば起動。初回はブラウザ認証
- ✅パーミッションは最初Suggest(全て確認)が安全。慣れたらAuto-acceptに
あなたの番です
出典・参考文献
本レッスンで引用したデータの原典一覧です。数値は各調査の公開時点のものであり、閲覧時期により更新されている可能性があります。
- [1]Claude Code Getting Started — Anthropic Documentation — Anthropic(2026)
- [2]Claude Code Overview — Anthropic Documentation — Anthropic(2026)
- [3]Node.js — Download & Install — Node.js Foundation(2026)
よくある質問
ターミナルって何?難しくない?
テキストでパソコンに命令する画面です。Finderでクリックしてやることを、テキストで打つだけ。Claude Codeを使うなら覚えるコマンドはcd(フォルダ移動)とclaude(起動)の2つだけです。
WindowsでもMacでも使える?
はい。Mac、Windows、Linuxいずれも対応しています。WindowsはPowerShellまたはWSL2(Windows Subsystem for Linux)での利用が推奨されています。
インストールに失敗したらどうする?
エラーメッセージをそのままclaude.aiに貼って聞くのが最速の解決法です。よくあるのはNode.jsバージョンが古い、パーミッションエラー、PATHが通っていないの3つ。いずれもレッスン内で解決法を紹介しています。
セットアップ完了。次は実際にタスクを投げて、Claude Codeの動き方を体感しよう。
Lesson 3: 最初のタスク →